Japan Aquatic Products Export Council

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水産物・水産加工品輸出拡大協議会

日本の水産物の魅力

■漁業とともに歩んできた日本の食文化

豊かな海に囲まれ、高い生産性を持つ汽水域や潮にも恵まれた日本。

その国土は南北に長く、四季に彩られていることもあり、

地域に根ざした多種多様の水産物を利用してきました。

しかし、単に魚をたくさん食べることを「魚食文化」とは言いません。

魚を獲る技術や品質を評価する目利き、包丁などの道具、

様々な調理法で生み出される多様な料理、加工・保存技術…。

受け継がれ、蓄積されてきた知恵や知識が「魚食文化」です。

今、食の更なる発展を目指して、私たち日本人が歴史を紡いだ

魚食の礎を水産物の輸出を通じて世界の方々に発信します。

 

 

■寒流と暖流によって育まれる豊かさ

【広大な排他的経済水域】

日本は6千以上の島で構成され、多くの離島があることから、国土面積に比べてはるかに広大な排他的経済水域(EEZ)を有しています。日本のEEZが含まれる太平洋北西部海域は世界全体の漁獲量の24%を生産し、世界で最も生産性の高い水域です。

 

【寒流と暖流が流れ、ぶつかり合っていることによる豊かさ】

日本周辺水域は寒流と暖流がぶつかり合っているため、冷水性の魚と暖水性の魚の両方が回遊・生息しています。また、2つの海流がぶつかる潮目には、餌になるプランクトンがたくさんいるため、魚が多く集まります。

 

【四季折々の旬な魚】

暖かい季節になると活発に行動したり、寒い時期に脂がのったり、魚は特に季節によって特に旨味が変わると言われ、旬の時期に食べてこそ本来の味が楽しめます。また、「鰆」「秋刀魚」「鱈」など魚の漢字には、四季を表現する文字が含まれることもあるほど、日本人は魚に対して旬を大切にしています。

 

 

■上質で新鮮な魚を素早くお届け

 

【魚を傷つけない伝統的な漁法】

獲る魚の種類や漁を行う場所により、さまざまな漁法があります。漁業者はそれぞれ適した漁法を見極め、網目の大きさを調整して獲りすぎを防いだり、魚の習性を利用して魚と環境にやさしい漁を行っています。特に沿岸漁業では昔ながらの漁法が受け継がれており、網の中へ魚を誘導して獲る「定置網漁」はその代表例です。

 

【天然ものに負けない養殖魚】

かつて脂臭いなどの理由から、品質の面で天然物に大きく劣るとされていた養殖魚。しかし、技術の進歩により「味」や「安全性」が向上したことで、評価が高まっています。

 

【とれたてのおいしさを届ける仕組み】

生産者に対し安定的な販路を提供するとともに、消費者へ食料品を届けるための流通拠点となっているのが、卸売市場です。収穫量が自然条件に左右されやすく、長期にわたる保存が難しい生鮮食料品について、消費者と生産者を繋ぐ重要な役割を果たしています。

 

【鮮度を保って迅速に運ぶ輸送網】

市場から空港までの進路や保冷倉庫などの設備が整っている為、鮮度を保ったまま迅速に食料品を運搬することが可能です。例えば、都内の築地市場から香港へ運ぶ場合、その日のうちに届ける事ができるため、日本の魚の使った本場の「寿司」を味わえます。

 

 

■便利でおいしい水産加工品

 

【保存性だけじゃない魅力がいっぱい】

水産加工品は、水産物を主原料として製造された加工品を指します。

一番の利点は、長期保存できない水産物の保存性を高めることが出来る点。加えて、素材そのものの旨味を増加させたり、調味料を加えて嗜好性を高めるなど、味にも優れています。また、すぐに調理に使える利便性も忙しい現代人にとって大きな魅力です。

 

【おいしさと安全のひみつ】

水産工場は、ほとんどが海の近くに位置しています。

そのため、新鮮な原料を使用した、質の高い商品を生産する事が可能です。

 

 

■水産物・水産加工品輸出拡大協議会のパンフレット

水産物・水産加工品輸出拡大協議会のパンフレットがダウンロードできます。

くわしくは、こちらから↓

日本語版パンフレット

英語版パンフレット

英語版差し込みファイル

中国語版パンフレット

中国語版差し込みファイル

 

 

 

 

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